Q1:今回、4周年のテーマは“サバイバル”です。サバイバルに大切なことはなんだと思いますか?
Q2:ご自身が演じるキャラクターと無人島でサバイバルすることになったら、どのような暮らしになると思いますか?
Q3:ブラスタの物語はシーズン5を迎え、キャラクター達はこれまで様々な挑戦を行ってきましたが、ご自身がこの一年で新たにチャレンジしたいことを教えてください。
モクレン役:斎賀みつき様
A1:
正しい知識と行動力かなと。
A2:
わたしは何もできない人なのでとっとと見捨てられると思います。
A3:
特にこれ! というものはないので…いただける仕事を精一杯やるのみです!!
クー役:小林ゆう様
A1:
諦めない心を大切にできたら素敵なのかなと思います。サバイバルをしていて例えどのような状況になってしまったとしても、前向きに希望を探していくことができたら何年後かに光が見えてくるような気がしております。ひとりきりでも自分自身を励まして明るい気持ちを持ち続けていたら、動物とも仲良くなれるかもしれないし、仲間もできると思うので強い気持ちを持てるように頑張りたいです。
A2:
クーさんはいつも自分のことより仲間のことを思いやれる優しい方なので、そんなクーさんから学ぶことばかりだと思います。また、いつも周りのことに心を配る視野の広さをお持ちでいらっしゃる方なので、無人島でも色々なことに気がついてくださると思います。私は足手まといになりそうなので、なるべくクーさんのお邪魔にならないように一緒に頑張っていけたらと思います。
A3:
強炭酸にチャレンジしたいです。微炭酸でもむせてしまいますので、大きな目標ですが、できる限り頑張りたいと思います。
柘榴役:白井悠介様
A1:
メンタルに他ならないと思います。サバイバルということは基本的に1人での戦い。頼れる仲間もいない、孤独な戦い……どうやって気持ちを維持するのかが非常に重要になってくるでしょう。あとは知力体力次第!!!!
A2:
いや柘榴と2人って……あいつ何もしない……できないんだろうなぁ(笑)でも歌は歌ってくれるはずだから、僕が柘榴の分まで頑張って柘榴は歌で激励してくれることでしょう( ´∀`)それだけ魅力的なシンガーですから、柘榴は!
A3:
やっぱり英語かなぁ……英語が話せるようになれば海外に行った時にコミュニケーション取り放題ですし、海外の友達を作るなんてカッコイイこともできるかもしれない!!! どこで習えばいいんだろうとか考えてかれこれ1年くらい経ってますが(笑)
玻璃役:株元英彰様
A1:
「覚醒」すること。普段の自分では絶対に生き残れなそうなので、どんな状況下でも生き残ってやるという根性で覚醒さえできれば、どんな事でも出来そうなので。
A2:
玻璃はもう何も焦らず、無人島で生きていく為のす知識を披露してくれそうですね。ただ、術や知識を教えてくれますが、玻璃は実際にやってみると不得意な気がするので、実行するのは自分の役割になりそうな気がします。
A3:
料理は好きなんですが、魚料理に挑戦した事がないので、自分で魚を捌けるようになりたいです。あとは、レシピや動画を見ながらではなく、自分の経験でこうした方が美味しいかもというオリジナルの料理を考案することです。
カスミ役:平川大輔様
A1:
強靱な体力と精神力。冷静な判断力と機転を利かせる応用力。自然の中で生き抜くための豊富な知識…などなどではないでしょうか? いずれについても自分には全くと言って良いほど備わっていないので、僕にとってサバイバルはハードルが高すぎる案件です。
A2:
個人的に、カスミはどんな状況でも生き抜く術や知識を持っているように思います。それに加えてのモブ気質。きっと僕は全てに関してカスミに「おんぶに抱っこ」な状態になるんじゃないかと思います(笑)。何か一つくらい彼の役に立てることを探さないといけませんね…。
A3:
年齢を重ねることで、段々と新しいことに挑戦するのが億劫になったり、怖くなったりしてきているのは否めないのですが、「何とかその気持ちをねじ伏せて、年に一つくらいは何か新しいことにチャレンジするという気持ちを持ち続けること」にチャレンジしたいと思います。