4周年記念メッセージ【TeamB】


Q1:今回、4周年のテーマは“サバイバル”です。サバイバルに大切なことはなんだと思いますか?

 

Q2:ご自身が演じるキャラクターと無人島でサバイバルすることになったら、どのような暮らしになると思いますか?

 

Q3:ブラスタの物語はシーズン5を迎え、キャラクター達はこれまで様々な挑戦を行ってきましたが、ご自身がこの一年で新たにチャレンジしたいことを教えてください。


 

ミズキ役:岡本信彦様

 

A1:

体力と精神力がまず重要ではあると思うのですが、サバイバルをする時期というのも大事だと思ってます。暑いのか寒いのかで、戦い方が変わりそうですよね。暑い場合は熱中症対策で日光を遮るテントさえあればよさそうですが、極寒だった場合、テントだけだと凍え死ぬ気がするので、寝袋のようなものが必要な気がします。 気温以外でいうと単純に食べ物の確保も難しそうです。サバイバルものの企画作品では、食料に困った際によく虫を食べて「貴重なタンパク源だ」と言っている気がするのですが、火を通さないで食べるのはとても危険な気がしておりまして、生食できる虫や野菜や木のみ、キノコなどを知る知識も重要な気がします。

 

A2:

腹が減って倒れているイメージがあるのですが、野生の本能のようなものが覚醒した瞬間に俊敏に動いて狩りをしそうですよね。動物だったり魚だったりをとって食べていそうな気がしてます。正直覚醒さえしたらずっと無人島で生活できるぐらいのポテンシャルを秘めているんじゃないでしょうか。

 

A3:

声優界の中でも色んなジャンルの仕事をやってきている自負があるので、大体のことはやっているのですが、観るのが好きなくせにやってない趣味としては格闘技でしょうか。

でも怪我をするのもよくないので、難しいところですね。

 


 

リコ役:小笠原仁様

 

A1:

効率を忘れないこと! 一番守らないといけないのは自分の身、体力をどれだけ温存して生き抜けるか……! 島の探索とかも疲れますから、安全そうで険しくない部分をまずはマッピングしていって、その範囲内で生活可能なのが分かったら知的好奇心は捨ててそこ以外は活動範囲にしない! 生き残りましょう!

 

A2:

身の安全がかかれば分担もしっかりできそうですし、案外リコとは良いタッグになれるかもしれません。彼が居住区の快適性に本気を出して効率性を欠いた時がチーム解散の危機です。マイカ直伝の蹴りが火を吹くか……。

 

A3:

常にやった事のないことリストを埋めていく人生が良いなあと思って生きていますが、そうですね……。世の中も少し落ち着いてきた事ですし、単身海外旅行とか、そういうチャレンジもしてみたいかもしれません。勇気! もしくはショーレストランでバイトですかね。羽瀬山は怖いので要りません。

 


 

ヒース役:井出卓也様

 

A1:

「生きたい理由」ですかね。その想いが強ければ強いほど何がなんでもサバイヴしてやろうという気持ちに直結するかと思います。あとは、、、虫を、、嫌がらないこと、、、。かな。

 

A2:

看病。ひたすら看病。下船後、日傘などで直射日光を避け、涼しい場所にお連れする。うざがられても一時間に一回はご本人の意識がはっきりしているか確認するためにお声がけする。水分と塩分は欠かさず補給。*筋肉質の料理人と要相談

 

A3:

これを書いている時期はちょうどブラスタのライブツアー中でございまして、、、まさしく今! チャレンジングなことをしております。【肉体の限界】と言う私の中のテーマ(笑)でTEAM Bの楽曲をライブしているところであります。この記事が掲載される頃には私の肉体は塵と化しているかも知れません。が魂は残っていると思うので働きます。引き続きよろしくお願いいたします。

 


 

藍役:阿部敦様

 

A1:

前向きな気持ちと好奇心!楽しんでやれたら最強だと思います。

 

A2:

なんか一緒に色々楽しんでしまいそうな気がしますね(笑)でもお互い計画性はなさそうなので、後で苦労するかも…

 

A3:

手を出そうと思って出せてなかった事が実はたくさんあって、そのうちいくつかを実行出来たらいいなと思ってます。

 


金剛役:田所陽向様

 

A1:

その時自分が置かれている状況や周りの環境がどうなっているか見極める能力と、そこで自分にとって何が必要なのかを見極められる能力が大事なのではないかと思います。あと強い意志力。自分ひとりの力で生き残っていくってかなり難しいと思うので、周りの人との協調性だったりも必要なんじゃないかなと思います。そんな能力が僕も欲しいです。

 

A2:

きっと金剛におんぶにだっこで、いろいろ教えてもらいながらの生活になりそうですね。わかりませんが、金剛って食のこと以外にも色々知っていそうな雰囲気があるので、、、ただ、いかだを作ってここから脱出しよう! と提案しても「いや、リスクが高すぎるしここで誰かの助けを待とう」みたいな事を言われて長らく無人島の生活をしそうな予感も。。。

 

A3:

もっていないですが、車で地方にふらふらと旅行をしに行ってみたいな~と思っています。仕事以外で外にはほとんど出ないのですが、最近いろんな景色が見てみたくなって来ました。