Q1:今回、4周年のテーマは“サバイバル”です。サバイバルに大切なことはなんだと思いますか?
Q2:ご自身が演じるキャラクターと無人島でサバイバルすることになったら、どのような暮らしになると思いますか?
Q3:ブラスタの物語はシーズン5を迎え、キャラクター達はこれまで様々な挑戦を行ってきましたが、ご自身がこの一年で新たにチャレンジしたいことを教えてください。
リンドウ役:中島ヨシキ様
A1:
虫とか、そういった類のものを恐れない強さでしょうか……。その辺を割り切ることができれば意外と生き延びられそう……食料に困ったら、食べなきゃいけないわけでしょう……? 無理……。
A2:
僕がこんな感じなので、リンドウに基本的なことはお任せしたいです。柔和で優しい雰囲気の彼ですが、意外と豪胆・大胆なところもあると思っているので、こういう時はとても頼りになるはず!不測の事態でも引っ張ってくれそうです。
A3:
久々にきちんと身体作りをしています。健康的に程よい身体が作れたらいいですね。改めて食事やトレーニングの勉強もしたいです。
マイカ役:村瀬歩様
A1:
知識、体力? 僕自身はどちらもないので、もしサバイバルに参加することになったら恐ろしいことになりそうで大変な予感しかしません!! 参加せざるを得なくなったらまずは体力作りを頑張りつつ、サバイバルの本をポチります!
A2:
マイカも僕もあまり体力がない方だと思いますが集中力は高いはずなので、短期決戦で朝から夕方の日が明るいうちにできることをやって、夜はすぐ寝る! みたいな暮らしだと思います(笑)
A3:
中々新しいことにチャレンジすることが億劫になってきているのですが、行ったことのない場所ややったことのないアクティビティとかをやれるうちにやりたいなーということをふんわり思っています。多分やらないでしょう!
メノウ役:斉藤壮馬様
A1:
まず肝心なのは、可能な限りそのような状況にならないように努めることではないでしょうか。あまり知識のない一般人がいきなりサバイバルをしろと言われてもなかなか難しいと思うので、この現代社会というサバイバル環境をどうにかしてサバイブしていきたいものです。
A2:
もうこれは温泉の有無につきるのでは、という気がします。そんなに都合のいい無人島はないと思いますが……(笑)。とにかく彼は戦力としては考えにくいでしょうから、お風呂(水浴び)と睡眠環境の構築だけなんとかおだててやってもらいたいですね。
A3:
最近使える身体を手に入れるために、ささやかながらトレーニングを始めたので、役者としてこれからも長く芝居をしていくために、きちんと継続していきたいです。あとは親知らずを抜いたので、歯列矯正もしたいですね。
真珠役:逢坂良太様
A1:
無闇矢鱈にその辺にあるものを触らない、食べないことかなと思います。真面目な話、道具と少しの知識さえあればしばらくは生き延びられるんじゃないかと思います。ただ敵がいる場合は難しいですね。
A2:
真珠は持ち前の明るさで励ましてくれそうなので、最後まで諦めずにサバイバルできそうな気がしますね。喧嘩することもなさそうなので、お互いにいい感じに協力プレイができそうです。
A3:
これは前から思っていたことなんですが、自分の趣味を仕事にできる機会が増えればいいなと思っています。もちろん全部を捧げると趣味が趣味じゃなくなりそうなので、楽しいと思える範囲での話ですが。そのためには色々知識もつけなきゃいけないなと思っています。
ネコメ役:羽多野渉様
A1:
「生への執着」ではないでしょうか。 必ず生きて帰るという強い信念が、過酷な環境での 生活を可能にするのだと思います。 あとは身体の順応力ですね。未知の菌、ウイルスと共生できるのか。
A2:
ネコメさんは表情から汲み取るのが非常に難しいので、 かなりハードルの高いサバイバルになるかと思います。 しかし、常に余裕をくずさないでいてくれるので、メンタル的には助かるかもしれません。油断はできませんが…。
A3:
キャンプ用の薪ストーブと、薪を買ったのですが、試運転すらしていません。いつか星の見えるキャンプ場で、テントはって燃える薪を見ながらゆっくり過ごしてみたいです。しっかり準備をしてチャレンジしたいです!