4周年記念メッセージ【TeamW】

 


Q1:今回、4周年のテーマは“サバイバル”です。サバイバルに大切なことはなんだと思いますか?

 

Q2:ご自身が演じるキャラクターと無人島でサバイバルすることになったら、どのような暮らしになると思いますか?

 

Q3:ブラスタの物語はシーズン5を迎え、キャラクター達はこれまで様々な挑戦を行ってきましたが、ご自身がこの一年で新たにチャレンジしたいことを教えてください。


 

黒曜役:近藤隆様

 

A1:

水、食料、体温維持。この3つです。これだけ気をつけていれば、ひとまず生存率は下がりにくくなります。基本的には冷えないように準備するのが大事ですね。また現代人の胃腸はサバイバルに適してないので、そこらで現地調達する際には注意、必ず加熱殺菌などをしましょう。余裕があるなら快適な過ごし方なり救助を求めるなり、安全に生き残る方法を模索すると良いですね。

 

A2:

黒曜さんは怖いので、とりあえずパシリ要員になってると思います。とはいえ本人が率先して物資を集めてきそうなので、それらを利用できるように加工する仕事を任されそうですね。黒曜はアレコレ考えて指図するのに慣れてるため、基本方針さえ間違ってなければワンチームで生き残っていける気はしています。

 

A3:

お仕事的にもプライベート的にも、もうちょっと刺激的な何かをしてみたいなとは思いますね。ここ数年、仕事上で必要な時以外はほとんど1人で過ごしていたので、大人数でワイワイしたいです。例えばパリピっぽいことしてみたいのかもしれません。

 


 

晶役:沖野晃司様

 

A1:

サバイバルで大切な事は、楽しむ心だと思います。どんなに辛くても、どんなに困難でも、腹減っても喉が渇いても、やはり笑っていたい。エンタメの世界に生きている誇りを持って、たとえ1人でも、ゲラゲラ笑って過ごしていきたいと思います。

 

A2:

ブーブーと文句ばかり言う事でしょう。暑い、暇、疲れたー、ねぇー女の子はー? などなど止まるところを知らぬことと思います。が、なんだかんだいつもの適応力を見せ、ちゃっかり優雅に無人島LIFEを送ると思います。周りから、あぁ、晶らしいね。と、言われる事でしょう。

 

A3:

料理。私、37歳男子独身、猫×2暮らし、都内在住なのですが、包丁を握った事は数回程度しか無いほど料理経験がありません。ただ間も無く40歳が見えてきた事もあり、健康的な食生活を勝ち取るために、あとまぁ、カッコいいから料理してみたいなー、と思ってます。

 


 

シン役:津田健次郎様

 

A1:

折れない心、ですかね。これさえあれば様々な困難を乗り越えていかれるのではないかと。個人でも、団体でも、とにかく諦めずに頑張ることが大切かと。

 

A2:

まず、会話を攻略することが大切かと。ここさえ攻略出来れば、穏やかで淡々とした日々になるのではないかと。これはこれで楽しそうなサバイバル生活になりそうです。

 

A3:

良い芝居が出来るように頑張りたいです。新たなチャレンジという感じではないのですが、もう一度新鮮に芝居と対峙していきたいと思っております。そして新たな芝居を獲得出来るようになりたいです。

 


 

鷹見役:新垣樽助様

 

A1:

色々あるとは思うのですが、なんといっても気持ちが大事になってくるのではないでしょうか。目の前にある状況に楽しみを見つける事かなと思います。楽しいに勝る活力は無いと思います。

 

A2:

鷹見は頼りになるパートナーですよ。知識も豊富で冷静沈着。困ることは全くないと思います。会話も途切れず楽しそうですが、本当に仲良くなれたか実感がわかない時間が続きそうです。

 

A3:

声優のお仕事は、新たな台本をもらう度に新しいチャレンジをしているなと感じます。お仕事以外ですと、国内でまだ行ったことのない場所に旅行に行きたいです。願望ですが。

 


 

大牙役:秋谷啓斗様

 

A1:

気合いと根性です!! 「生き抜いてやるぞ!!」という強い気持ちを持っている人が生き残っていくんだと思います!! あとは発想力がある人、臨機応変さ、柔軟さも必要ですね! 知識もあった方がいいですね! 運動神経、筋肉も必要ですね! 前向きさ、明るさも大事! ……大牙ちゃん、一緒に頑張ろうね……

 

A2:

そんな妄想しちゃっていいんですか!? 大牙ちゃんと二人きりで無人島…(´-`).。oOポワポワ

秋「よーし!まずは食糧の確保だ!大牙ちゃん、素潜りにいこう!」大「いや〜海の中に入るとか陽キャだけすよ。あんたさん一人で行ってきてくだせー」秋「そっか!じゃあ釣りだ!釣りならヒットするのを待つだけだから!」大「炎天下の中じーっと立ってるだけとか何の拷問すか。ありえねー」秋「じゃ、じゃあ、果物を採りに行こう!それなら誰でも簡単に…!」大「あんな高い木に登れるアクティブスキル持ち合わせてねーんで。パスっすわ」秋「オッケー!!じゃあ俺に任せて!!!」大「あざーす。陰キャは木陰でソシャゲでもやってやすー。さーてWi-Fiちゃんの出番すよー(ニヤリ)」ぜーーーんぶ、秋谷がやりますっ★

 

A3:

多肉植物で作品を作りたいです! 僕は多肉植物が大大大好きなんですが、植物ショップに足を運ぶ度に一目惚れしてお迎えしていき、気付けば300鉢を越えていました! 家を圧迫してきたので多肉植物のために引っ越します!(笑)そんな愛する多肉植物で作品を作って形にして、皆さんに多肉の良さを伝えたいです! 大牙ちゃん×多肉植物をもっと見られたら幸せの極みっ…!(秋谷心の声)